原点は,検察時代に捜査に従事した薬害エイズ事件です。検事及び弁護士として,様々な医療事故事件に携わりましたが,医療事故の分野で司法が十分機能していない実態に鑑み,力を入れています。目的は,争うことではなく,真相解明,被害救済,医療の改善です。患者側の支援が中心ですが,医療機関側の相談もお受けします。

新着情報
情報提供のお願い 平成23年7月20日
奈良県の病院でインターフェロン療法を受け,インターフェロン療法の副作用であるうつ病になり,自殺された方がおられ,ご遺族の依頼で治療実態を調査しています。亡くなった患者さんは,インターフェロン療法開始後,不眠や疲労感,気力低下等の異常が現れましたが,遺族は,うつ病や自殺の副作用があることについて,医師から全く説明を受けておらず,副作用とは気付かないうちに,患者さんが自殺されました。
最近5年内に奈良県の病院でインターフェロン療法の治療を受けた方にお願いします。治療開始前もしくは治療中,インターフェロン療法の副作用であるうつ病と自殺について,説明を受けたかどうか,受けた場合はどのような説明であったか,お教え下さい。
当時事務所までメール又は電話でお願いします。
主に医療事故(医療過誤)を専門にした緑風法律事務所の運営サイトを立ち上げました。
医療事故インフォメーション
1 弁護士八木倫夫の医療事故(医療過誤)への取り組み
2 医療事故に遭ったらどうすればよいか
事実の解明が基本です。なるだけ心を落ち着かせ,事故原因と治療経過について,医師から説明を受け,カルテの写しを請求します。原因が明確でない死亡事故の場合は病理解剖を要望します。早期に医療事故に詳しい弁護士に相談し,医療機関側と話し合いましょう。話合いで解決できなければ,証拠保全,民事訴訟へと進みます。刑事告訴する場合もあります。


